ハート動物クリニックで働く方々の集合写真
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インタビュー ハート動物クリニックで働く先輩たちの想いをインタビュー形式でご紹介します。
動物医療の現場で働くということ、やりがいなど率直に語ってもらいました。

顔写真

豊橋小松医院 院長

曽我 真也SHINYA SOGA

元々、横浜で鳥を専門としていている動物病院で勤務をしていました。
そちらの動物病院は「鳥の獣医療を活性化させるため、鳥の獣医療ができる病院を増やしていく」という理念があるんです。5年間の勉強ののち、愛知県で鳥を診ることができる先生を必要としているという話を聞き、愛知県で勤務できる病院を探し始めました。
鳥を診察するということに、理解を示してくれたのがハート動物クリニックだったんです。
獣医になろうと思ったのが、鳥を飼っていて鳥を診る事ができるところが少なかった。
診療対象ではあるけれどちゃんと診るところが少なかった。
愛知県内や、他県からも来院されます。

楽しかったこと、印象に残っていることはありますか?

獣医師になろうと思ったのは、鳥を飼っていたというのがきっかけです。
でも、鳥をきちんと診療できる病院は本当に少なかったため、自分自身が鳥の獣医になることを決意しその道へ進みました。
現在は、愛知県内はもちろん他県からも鳥の診療で来院してくれる方が増えてきたこともあり、鳥とエキゾチックペット専門の豊橋小松病院を2月に開院することができました。

ハート動物クリニックの持ち味は?

診察件数が多いこと、そして新しいことに挑戦するサポートが充実しているところです。
設備も希望すれば購入してくれますし、学会で発表したいという事であれば資金のサポートをしてくれたりと
やりたいことに対して、積極的に後押ししてくれます。
やりたいことがあるのであれば、プラスになる病院だと思います。

メッセージ

自分の武器を見つけていってほしいと思います。
自分の強みを育ててくれる病院を選んでください。
それが、ゆくゆく自分の力にもなりますし、情熱を持って続けていく秘訣だと思います。