犬と猫の不妊手術のお話〜何歳までにすればいい?〜

メスの不妊手術(避妊手術)は、体が成長した生後半年(生後6,7か月)~1歳齢までに行うといいです。

理由として、早期に(生後12か月以内に)不妊手術を行うと、将来乳腺の病気になる確率が減ると言われているからです

 

オスの不妊手術も時期は同じです。

特にお腹の中に精巣が残っている子(停留精巣、陰睾)では、手術が可能な年齢になったら早めの手術をお勧めしています。お腹の中の精巣が癌化しやすいからです。<<とっても重要!

 

ただし、不妊手術は何歳までにしなければいけないという決まりはありません。

しかし、不妊手術は全身麻酔で行うので、リスクを考えるとできるだけ体力のある若いうちに行ったほうがよいでしょう。

 

かかりつけの獣医師にご相談ください。

 

記事:不妊手術のメリットとデメリット

記事:何歳までにすればいい?

記事:入院と手術のお話

記事:手術後のケアのお話